雇用契約書(労働契約書)01(労働条件通知書とは別タイプ)
雇用契約書の雛形・サンプル・書式(ワード Word)
雇用契約書(労働契約書)の一例です。
なお、法律により、使用者は、労働条件通知書というものを労働者に書面で交付しなければなりません(労働基準法第15条 労働基準法施行規則第5条)。
雇用期間、就業場所、就業時間、賃金、退職などの労働条件を労働者に明示するということがその趣旨です。
この労働条件通知書の様式は、労働省のホームページでダウンロードすることができます。
ただし、必ずこの様式に従わないといけないというものではなく、また雇用契約書が所定(法定)の内容を盛り込んでいるのであれば、別途労働条件通知書を作成する必要もありません。
ちなみに、労働者に書面で交付して、明示しなければならないとされる必要最低限の事項は次のとおりです(労働基準法施行規則第5条)。
- 労働契約の期間に関する事項(雇用期間)
- 就業の場所及び従事すべき業務に関する事項
- 始業及び終業の時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇並びに労働者を二組以上に分けて就業させる場合における就業時転換に関する事項
- 賃金(退職手当及び第五号に規定する賃金を除く。以下この号において同じ。)の決定、計算及び支払の方法、賃金の締切り及び支払の時期並びに昇給に関する事項
- 退職に関する事項(解雇の事由を含む。)
上記項目を盛り込んだ様式の雇用契約書もいいのですが、これらはすべて労働者側の権利に関する項目ですので、労働条件通知書は別途作成した方が分かりやすいような気もします。
本テンプレートは、両者を分けた場合の雇用契約書の見本です。
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