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講師・講演依頼文の書き方 例文・文例 雛形（ひな形） テンプレート（ワード Word）（初めての場合）（ビジネス文書形式）09（DOC形式）（シンプル①）

講師・講演依頼文書の例文

本テンプレートは、社内研修などで外部の講師をお願いする場合の依頼書の書き方の例です。

内容としては、初めて講師を依頼する場合を想定しています。

文面は、汎用性を持たせるため、一般的な内容となっています。

そして、文書形式といいますか、文章構成ですが、これは依頼書一般の書き方の基本パターンに忠実に則っています。

ポイントとしては、相手の判断材料（講演を引き受けるかどうか）のため、講演の日時・場所を明記することはもちろんのこと、講演をする目的・テーマ、出席する人の数（どういう人が出席するのか）、謝礼金額などもきちんと書いておいた方がいいでしょう。

これらは、別記で箇条書きスタイルで記載します。

なお、講師に直接依頼する場合の例文で、団体などに講師の派遣を依頼する内容ではありませんのでご注意ください。

ダウンロードして、そのままご利用になれますが、文言は適宜適切に修正してください。

では、講師依頼書の見本・サンプル・ひな形・たたき台としてご利用・ご参考にしてください。

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なお、本テンプレートと同趣旨ですが、Office 2007以降のファイル形式（拡張子がdocx）にして、内容も若干見直したうえ新たに作り直したバージョンが次のページにありますので、あわせてご参考にしてください。

講師・講演依頼文の書き方 例文・文例 雛形（ひな形） テンプレート（ワード Word）（初めての場合）01（シンプル①）（DOCX形式）