預り証(預かり証・預かり書・預り書)の書き方 書式・様式・フォーマット 雛形(ひな形) テンプレート(無料)(基本形)(金銭・物品両用)(エクセル Excel)05(xlsx形式)(若干デザイン性あり)(件名に下線)(ビジネス文書形式)(件名が上)
ビジネス文書形式(件名が上)(件名に下線)の預り証(預かり証・預かり書・預り書)(金銭・物品両用)の見本・サンプル
本テンプレートは、エクセルで作成した預り証(預かり証・預かり書・預り書)の基本的な書き方の例です。
なお、預り証とは、あるもの(お金・物品といった物件)を預かったことを証明するための文書・書類をいいます。
預り証の詳細については、次のページを参照してください。
預り証 テンプレート(基本形)(金銭・物品両用)(エクセル Excel)(xlsx形式)(ビジネス文書形式)(件名が上)と同一系統のフォーマット・文章表現で、通常の一般的なビジネス文書形式の様式です。
本テンプレートでは、件名部に下線を付して強調して文書に若干デザイン性(アクセント)も付与していることが特色です。
また、預り証は預かった物件の種類によって、たとえば、物品預り証・商品預り証や金銭預り証(金銭預り証にはさらに現金預り証、売掛金預り証、内金預り証、敷金預り証、保証金預り証などがあります)等さまざまな種類があることになります。
本テンプレートは、これらすべてに対応可能な汎用的な預り証の書式・フォーマットです。
記載項目は以下のとおりです。
- タイトル(「預り証」)(下線)
- 前付け部
- 日付(預り日)
- 宛名
- 預り人の署名
- 預り金・物品等の内訳明細(表形式)
- お預り物件
- 個数・金額等
- 単位
- 備考
上記のうち、「内訳明細」では「単位」を設けていますので、たとえば、金銭を預かった場合には、「お預り物件」を「現金」などとしたうえ、「個数・金額等」に金額を記入するとともに、「単位」には「円」と記載すれば、金銭預り証となります。
もちろん、物品と金銭を混在させることも可能です。
以上につきましては、実際にご使用になる状況・必要性・お好みなどにより、適宜、追加・修正・削除してください。
また、フォント・フォントサイズ、文字飾りや行間隔(行の高さや空白行により調整)、行数・列数の変更(行・列の追加・削除)、罫線の有無や太さ・種類、ページ余白などのデザイン・レイアウトその他フォーマットにつきましても、お好み等により変更・調整してカスタマイズしてください。
以上、ビジネス文書形式(件名が上)(件名に下線)の預り証(預かり証・預かり書・預り書)(金銭・物品両用)のテンプレートは以下のリンク(「無料ダウンロード」)から入手できます。
では、預り証(預かり証・預かり書・預り書)の見本・サンプル・ひな形・たたき台のひとつとしてご利用・ご参考にしてください。
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