災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方・例文・文例 書式・様式・フォーマット 雛形(ひな形) テンプレート(被害状況不明の場合)(葉書・はがき・ハガキ)(縦書き)01(ワード Word)
はがきによる災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方の見本・サンプル
本テンプレートは、はがきによる災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方の例です。
ワードで作成した縦書きタイプです。
葉書の基本書式テンプレートである葉書(はがき・ハガキ)のテンプレート(基本書式)(縦書き)01をベースにして作成したタイプです。
葉書の基本的な構成は、手紙と同様に①前文(頭語と時候の挨拶など)②主文(起辞と本題)③末文(結びの挨拶と結語など)④後付け(日付・署名)の4つがありますが、本テンプレートも短いながらきちんとこの基本書式に則っています。
葉書の基本書式の詳細については次のページを参照してください。
葉書(はがき・ハガキ)―葉書の書き方 - [社会]仕組み・手続き(申請・届出)・内容証明郵便など
まだ被害状況が不明の場合の文例で、内容は以下のとおりです。
結語と後付けは省略しています。
前略 このたびご当地が◯◯(豪雨・台風・地震)に見舞われ、その被害の大きさに驚いております。お宅様はご無事でしょうか。詳しい事情がわからず大変心配いたしております。
何かお役に立てることがございましたら、ぜひお申し越しください。ご連絡をお待ち申し上げます。
皆様のご無事をお祈りいたしております。
とりいそぎお見舞いまで。
以上の文章表現につきましては、ご使用になる状況やお好み等に応じて、適宜、修正してください。
また、形式面では、ページ余白は上下左右12mmにして、読みやすいように20字詰めで13行程度になるようにページ設定しています。
そして、フォントは「HG正楷書体-PRO」、フォントサイズはやや大きめに「12」にしています。
これもお好み等により変更してください。
では、はがきによる災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の見本・サンプル・雛形・たたき台としてご利用・ご参考にしてください。
無料ダウンロード(Office 2007~ ファイル形式)
なお、被害状況がある程度判明している場合の文例のテンプレートは次のページにありますので、あわせてご参考にしてください。
災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方・例文・文例 書式・様式・フォーマット 雛形(ひな形) テンプレート(被害状況判明の場合)(葉書・はがき・ハガキ)(縦書き)02(ワード Word)
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