災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方・例文・文例 書式・様式・フォーマット 雛形(ひな形) テンプレート(被害状況不明の場合)(手紙)(縦書き)01(ワード Word)
手紙による災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方の見本・サンプル
本テンプレートは、手紙による災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の書き方の例です。
ワードで作成した縦書きタイプです。
手紙の基本書式テンプレートである手紙のテンプレート(基本書式)(縦書き)01をベースにして作成したタイプです。
まだ被害状況が不明の場合の文例で、内容は以下のとおりです。
結語と後付けは省略しています。
前略 このたびの◯◯(豪雨・台風・地震)では御地が大きな被害に遭われたことを知り、大変驚いております。
ご家族の皆様にはお怪我などございませんでしたでしょうか。また、お住まいのほうはいかがでしょうか。(遠方のこととて)詳しい事情がわからず[お電話を差し上げたのですが通じず、]心配いたしております。さぞや大変な思いをされたことと拝察いたします。
すぐにでも被災後のお手伝いに伺いたいところですが、遠方ゆえそれもかなわず心苦しい思いでおります。何かご入り用のものなどございましたら、すぐにお送りいたしますので、ぜひお申し付けください。(お取り込みでお疲れとは存じますが、ご連絡をお待ち申し上げます。)
ご当地が一日も早く復旧されることを心よりお祈り申し上げます。
まずは取り急ぎ、書中にて[をもちまして]お見舞い申し上げます。
以上の文章表現につきましては、ご使用になる状況やお好み等に応じて、適宜、修正してください。
また、形式面では、フォントは「HG正楷書体-PRO」、そして、フォントサイズは大きめに「14」にしたうえ、見やすいように13~14行に収まるように行間やページ余白を設定しています。
これもお好み等により変更してください。
では、手紙による災害(豪雨・台風・地震など)被害のお見舞い状の見本・サンプル・雛形・たたき台としてご利用・ご参考にしてください。
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