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金銭借用書（借用証書）の書き方・例文・文例 書式・様式・フォーマット 雛形（ひな形） テンプレート（ワード Word）（返済期日・利息・損害賠償の取り決め）（手紙形式）04（宛名が上）（宛名等が罫線形式）

手紙形式の金銭借用書（宛名が上）（宛名等が罫線形式）の見本・サンプル

本テンプレートは、ワードで作成した金銭借用書の基本的な書き方のひとつの例です。

金銭借用書 テンプレート（ワード Word）（返済期日・利息・損害賠償の取り決め）（手紙形式）と同一系統の書式・フォーマットで、前付け部（日付・宛名・発信者）を文書の下部にもっていった、いわば手紙形式の様式です。そして、内容については利息・返済期日・返済方法・損害賠償などの取り決めがある標準的な金銭借用書です。

本テンプレートでは宛名と発信者の欄を罫線形式にして目立たせて（入力しやすくして）文書の様式性を若干高めるとともに宛名の欄だけは文書の上にしていることが特色です。

定型的な（一般的なタイトルの）文書ではよく採用されているスタイル・レイアウトです。

ビジネス文書の基本的な書式テンプレートのひとつである社外ビジネス文書 テンプレート（ワード Word）（手紙形式・宛名が上）（サブタイトルあり）（宛名等が罫線形式）（別記が箇条書き形式）をベースにして作成したタイプです。

本テンプレートの文章構成はデフォルトでは以下のとおりです。

• 件名・タイトル（「借用証書」）
• 宛名（罫線形式）
• 本文
• 通常のビジネス文書における前付け部
  • 日付
  • 発信者（罫線形式）

上記項目のうち、本文については以下のとおり、ごく簡潔な文面にしています。

上記金額を下記の約定により確かに借用いたしました［借り受けました］。

本文中の［］は別表現を表しています。

そして、取引条件である利息・返済期日・返済方法・損害賠償などについて、別記に箇条書きで明記するスタイルにしています。

これら本文の文章表現等につきましては、実際にご使用になる状況・必要性などにより、適宜、追加・修正・削除してください。

また、フォント・フォントサイズや改行キーによる余白調整、ページ余白などのデザイン・レイアウトその他フォーマットにつきましても、お好みにより変更・調整してください。

以上、手紙形式の金銭借用書（宛名が上）（宛名等が罫線形式）のテンプレートは以下のリンク（「無料ダウンロード」）から入手できます。

では、金銭借用書の見本・サンプル・ひな形・たたき台のひとつとしてご利用・ご参考にしてください。

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