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要件定義書のテンプレート01(プログラム設計書などの前提)(Word ワード)

要件定義書(要求仕様書)のフォーマット

システム開発(ここではソフトウェアの開発の意味です)に必須の仕様書には基本設計書詳細設計書プログラム設計書などというものがあります。

※現在は、外部設計書内部設計書という言葉の方がよく用いられているようです。これは要件定義書の作成を顧客ではなくシステム開発側が行うようになってきたことと関係があるのかもしれません。

 

しかし、これらの仕様書の前提として欠かせないのが顧客の業務内容、ニーズ、要求・要望をきちんと把握することです。

といっても、ただ顧客の言うとおりのシステムを開発してもダメです。

プログラムを開発した後に「イメージが違う」「考えていたものと違う」と言われたり、次から次へと仕様変更・修正・追加が出たり…ということはよくある話です。

 

これには顧客側とシステム開発側との常識が異なっているということ、システム開発者は基本的には顧客の業務には熟知していないものなのにシステムを開発するのだから当然何でも知っていると顧客が思い込んでいること、そもそも顧客自身何が欲しいのか分かっていないこと…等々様々な理由があります。

それなら最初からそう言ってよ。言わないとこっちが分かるわけないじゃない」…と心の中で叫んだことのあるSE(システムエンジニア)の方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、登場するのが要件定義です。

SEに要求される資質の一つとして要件定義ができるということがあります(要件定義ができる前提としていわゆるコミュニケーションスキルということもよく言われていますが)。

※要件定義をすることはもともとSEの仕事ではなかったと思います。Windowsがビジネスにおいて定着するにつれてSEが要件定義をするようになっていったのではないかという気がしています。

 

要件定義書は要は顧客の要望・要求の一覧表ですが、そのフォーマットについては一応業界標準のものがあります。

システムの機能インターフェース等に関する、顧客自身気がついていない、あるいは分かないようなニーズまで漏れなく引き出し、書き込む必要があるので、こうしたテンプレートを使って要望・要求の一覧表を作成することはとても大切なことだと思います。

 

しかし、私自身はこの標準フォーマットでは少々使いづらい面があったので、一応自分なりの標準的な要件定義書の書き方というかテンプレートを用意して使っていました。

それが本テンプレートです。

どんな事例にも共通して使えるテンプレートというのはなかなか難しいものです。

個別具体的な事例に応じ、結局はケースバイケースで要件定義書を作成することも多いのですが、要件定義書の一つのサンプル・例としてお役立て下さい。

 

ただし、使用しているうちに自分がいいなと思う様式書式も微妙に変わってくるので、本テンプレートには随時変更を加えています。ダウンロードの際はこの点ご注意下さい。

 

なお、本テンプレートはWord(ワード)で作成していますが、目次や段落番号が自動的に作成されるようになっています。

したがって、本テンプレートをご利用になる際には、ある程度ワードの操作に慣れている必要があります。

ダウンロード

 

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