講師・講演依頼文の書き方 例文・文例 雛形(ひな形) テンプレート(ワード Word)(初めての場合)(ビジネス文書形式)09(DOC形式)(標準②)
講師・講演のお伺い・依頼文書の雛形・文章例
本テンプレートは、社内研修などで外部の講師をお願いする場合の依頼書の書き方の例です。
内容としては、初めて講師を依頼する場合を想定しています。
文面は、汎用性を持たせるため、一般的な表現にしています。
講師・講演の依頼文書の文例雛形01 とほぼ同趣旨ですが、若干文章表現を変えたタイプです。
そして、文書形式といいますか、文章構成ですが、これは依頼書一般の書き方の基本パターンに忠実に則っています。
- 前文(あいさつ)…「拝啓 時下ますますご清栄のことと…」
- 本文1…「さて、…」と書き出して、講演をお願いをする講演会・研修等について簡単に説明します。
- 本文2…「つきましては、…」などと書き出して、講師として講演してくれるようにお願いします。
- 末文…「まずは、ご講演のお願いまで。」などと記載して締めくくります。
また、後日、こちらから確認の連絡(電話)をするのか、あるいは、諾否のための返信用のはがきを同封したのかなどといった、次のステップについても、きちんと書いておいたほうがいいでしょう。
なお、本テンプレートは講師に直接依頼する場合の例文で、団体などに講師の派遣を依頼する内容ではありませんのでご注意ください。
ご利用になる状況などに応じて、文言・文章表現は適宜修正してください。
では、講師依頼書の見本、サンプル、ひな形、たたき台としてご利用ください。
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