念書の書き方・例文・文例 書式・様式・フォーマット 雛形(ひな形・サンプル) テンプレート(基本)(ワード Word)(ビジネス文書形式)(簡単・シンプル)(サブタイトルあり)(無料)17(件名が上)(日付が一番上)(宛名等が罫線形式)(別記が罫線形式)
ビジネス文書形式(日付が一番上・件名が上)(宛名等と別記が罫線形式)の簡単・シンプルなサブタイトル付き念書の書き方の見本・サンプル
本テンプレートは、念書の書き方の例です。
念書 テンプレート(基本)(ワード Word)(ビジネス文書形式)(簡単・シンプル)(DOCX形式)(件名が上)(日付が一番上)(宛名等が罫線形式)(別記が罫線形式)と同一系統のフォーマット・文章表現で、ワードで作成したビジネス文書形式です。簡単・シンプルな念書の書式・様式です。
件名部(「念書」)は文書の上にしています。件名を上部にした書式は様式性が強い定型的な文書(一般的なタイトルの文書)ではよく採用されているスタイルです。
そして、日付を文書の一番上に持っていっています。ただし、日付をタイトルの上にするか下にするかは好みの問題だと思います。
また、宛名・発信者の欄は罫線形式にして目立たせる(入力しやすくする)とともに別記も罫線形式にして文書の様式性を高めています。
本テンプレートでは、さらに念書により何に関して確認するのかを明示するためのサブタイトル部も設けていることが特色です。サブタイトルにより件名(「念書」)を具体的に明示することで、文書を受け取った人が文章の内容を一目で簡単に理解しやすくなります。
ビジネス文書の基本的な書式テンプレートのひとつであるビジネス文書形式(サブタイトルあり)(件名が上)(日付が一番上)(宛名等が罫線形式)(別記が罫線形式)(Word)をベースにして作成したタイプです。
なお、宛名・発信者の欄、サブタイトル部や別記の罫線は表で作成したものなので、行の高さや表・各列の幅の変更、行数・列数の変更(行・列の追加・削除)等を簡単に行うことができます。実際にご使用になる状況やお好みなどにあわせて適宜調整してください。
たとえば、別記の行間を一括して変更するには罫線(表)全体を選択したうえマウスの右クリックで表示されるコンテキストメニューから「表のプロパティ」を実行します。すると、「表のプロパティ」ダイアログが表示されますので、「行」タグを選択し、「高さを指定する」でお好みの数値を入力してください。
行数についても同じくコンテキストメニューの「挿入」などにより簡単に変更できます。
また、列幅などもマウスドラッグ等により簡単に変更できます。
本テンプレートの文章構成はデフォルトでは以下のとおりです。
- 日付
- 件名・タイトル(「念書」)
- 宛名・発信者(罫線形式)
- サブタイトル
- 本文
- 別記(罫線形式)
上記項目のうち、本文については以下のとおり、ごく簡潔な文面にしています。
私は、標記の件に関して、下記の事項を実行[遵守]することをお約束いたします。
本文中の[]内は別表現を表しています。
そして、念書により確認する事項の具体的な内容については、別途、罫線形式の別記に自由スタイルで明記するようにしています。
これら本文の文章表現等につきましては、実際にご使用になる状況・必要性などにより、適宜、追加・修正・削除してください。
また、フォント・フォントサイズや改行キーによる余白調整、ページ余白などのデザイン・レイアウトその他フォーマットにつきましても、お好みにより変更・調整してください。
以上、ビジネス文書形式(日付が一番上・件名が上)(宛名等と別記が罫線形式)の簡単・シンプルなサブタイトル付き念書の書き方のテンプレートは以下のリンク(「無料ダウンロード」)から入手できます。
では、念書の見本・サンプル・ひな形・たたき台のひとつとしてご利用・ご参考にしてください。
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